お題の説明:
デジタル大辞泉「中性」の解説 ちゅう‐せい【中性】 1 対立する二つの性質のどちらにも属さない中間の性質。 2 男性とも女性ともつかない性的状態。また、そのような人。「中性的な魅力の女優」 3 物質が酸性でもアルカリ性でもない性質を示すこと。水溶液中では水素イオン指数pHが7あたりのときをいい、青色リトマスも赤色リトマスも変色しない。 4 素粒子・原子などが、陰の電荷も陽の電荷も帯びていない状態であること。電気的中性。 5 インド‐ヨーロッパ語などで、文法上の性の区分の一。男性にも女性にも属さないもの。 [類語]中間的・中立・中庸・中正・中道・不偏不党・ニュートラル 出典 デジタル大辞泉 https://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E6%80%A7-567607
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #46358
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #46360
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #46384
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        属している中で楽しむ

      • #46385
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        ちょっとずつ味わう

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?