お題の説明:
無力感とは、「自分には何もない」「得意なことがなく価値がない」「何をしても無駄に感じる」など、諦めたり、虚しい気持ちになることです。 出典:unsplash.com 無力感(読み)むりょくかん 精選版 日本国語大辞典「無力感」の解説 むりょく‐かん【無力感】 〘名〙 ある物事に対して無力であることがわかったときの、また、何をしても無駄であると知ったときの、虚脱したような感じ。 ※志賀直哉論(1953)〈中村光夫〉暗夜行路「こういう無私の熱情あるいは、それに伴う無力感は」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典 デジタル大辞泉「無力感」の解説 むりょく‐かん【無力感】 自分に力がないとわかったときのむなしい気持ち。
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #36129
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

      • #36133
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        図にのってしまう

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #36131
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #36166
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        5次元意識を持つ(私はあなたあなたは私の精神)

      • #36169
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        小さな世界で価値を循環し、それだけで十分に満たされ完結する

        • #36170
          真辺 詞緒梨
          参加者
          LV: 9

          小さな世界の外には、もっとたくさんの資源や豊さが広がっていることを知っていても、その世界にあえて出ない。あえて得ようとしない。

          • #36171
            真辺 詞緒梨
            参加者
            LV: 9

            節度ある在り方に大きく価値を置いて生活する

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?