お題の説明:
動詞 信じる (しんじる) (他動詞) 正しいと考える。うそ偽り無く確かに正しいまことの事だと強く思い込んで受け入れる。 我々は 自ら相応に鑑賞力のある文士と自任して、 常住他の作物に対して、自己の正当と信ずる評価を公けにして憚らないのみか、芸術上において相互発展進歩の余地はこれより外にないとまで考えている。(夏目漱石『文芸委員は何をするか』) その破れた箇所には、また巧妙な 補片つぎが当っていて、まったくそれは、創造説を信じる人にとっても進化論を信じる人にとっても、不可思議な、滑稽な耳たるを失わない。(梶井基次郎『愛撫』) (他動詞) 当てにするに足りる頼もしい相手であると見込んで心を寄せる。信を置く。信用する。信頼する。 「ただ、君を信じる、と言っていた。」(太宰治『佳日』) 私は、Hを信じられなくなったのである。(太宰治『東京八景 (苦難の或人に贈る)』) (他動詞) (この世のことわりを超えた力を持つとされる神や仏などといったものや その教えなどを)うそ偽りなく確かに正しいものとして疑う事無く受け入れ、いざというときに頼るに足りる頼もしいより所であると当てにしてこれに心を寄せて依より恃たのみ、素直に身を任せてそれに従おうとする。信仰する。信心する。 それぞれ人人は何らかの思想の体系の中に自分を編入したり、されたりしたことを意識しているにちがいない現在、――いかなるものも、自分が戦争に関係がないと云えたものなど一人もいない現在の宿命の中で、何を考え、何の不平を云おうとしているのであろうか。鵜のように人人の首に締った綱を握っているものは世界でただ一人である。また、このものは誰かということも、誰も知ることなど出来る筈はない。合理がこれを動かすのか、非合理がこれを動かすのかそれさえ分らぬ。ただ分っていることは、人人は神を信じるか、それとも自分の頭を信じるかという難問のうちの、一つを選ぶ能力に頼るだけである。(横光利一『鵜飼』 後者の「信じる」は語義2) (ウィクショナリー日本語版)
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #35014
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #35016
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #35052
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 8

        好奇心を湧かせる

        • #35053
          真辺 詞緒梨
          参加者
          LV: 8

          未知なるものにワクワクする

          • #35054
            真辺 詞緒梨
            参加者
            LV: 8

            未知なるものに節度ある面白さを見出す

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?