サンクスギビング・ワークショップのワークリーダーをしてくださる方を、随時募集しております。
ワークをリードすることで、自然と主体性を持って取り組めますから、価値を感じるセンスがよりピカピカに磨かれていきます✨
結果的に、幸せを感じる感度が、グングン高まっていきますよ(^^)b
お仕事内容は以下の通りです。
めっちゃ簡単ですので、ぜひお気軽にチャレンジしてみてください👌
ご希望いただける場合は、ソラン宛にその旨をメッセージくださいませ。
お仕事内容
はじめの挨拶
「それでは、今日も価値を感じるセンスを磨いていきましょう」など、ご自分なりの表現で、このワークショップの目的を伝えて、ワークをスタートします。
お題の決定
どんなお題に取り組みたいのか、参加者やご自分のアイデアを取りまとめて、同意を得、決定します。
価値の発掘を促す
4つの質問に加えて、チャンクアップとチャンクダウンとチャンクスライドを活用しながら、価値の発掘を促します。
チャンクアップとは
(1)の質問の答えに対して更にどんな悪いことがあるのか、(2)の質問の答えに対して更にどんな良いことがあるのかというように、価値を突き詰めていくための質問です。
チャンクアップ質問例:
- そうなると、更にどんな悪いことが起きますか?
- それが起きることで、もっとどんな悪いことが起きますか?
- それがあると、更にどんな良いことがありますか?
- それが起きることで、もっとどんな良いことが起きますか?
チャンクダウンとは
(3)の質問の答えに対してそれを実現するためには何が必要なのかを掘り下げていくための質問です。
チャンクダウン質問例:
- それを実現するために、何が必要ですか?
チャンクスライドとは
(1)(2)(3)(4)の質問に対する答えを更にたくさん見出せるよう、他にはどんな悪いこと、または良いこと、または代替えして満たせるアイデア、または支えてくれている存在があるのかというように、価値を拡げていくための質問です。
チャンクスライド質問例:
- 他にはどんな悪いことがありますか?
- 他にはどんな良いことがありますか?
- 他にはどんなアイデアがありますか?
- 他にはどんな存在が支えてくれていますか?
終わりの挨拶
場の雰囲気や流れに合わせながら、ご必要に応じてご感想のシェアを促し、最後に、今日はこれで終わりにいたしましょ〜的な一言を伝えて、ワークを終了します。