お題の説明:
安心(読み)あんしん 〘名〙 (「あんじん」とも) ① (━する) 心が安んじること。気がかりなことがなくて、心が落ち着くこと。 ② (形動) 心が安らかで心配のないこと。また、そのさま。 ③ (あんじん) 仏語。信仰によって、心が不動の境地に達すること。浄土教では、特に阿彌陀仏を信じて疑わないこと。 ④ 内心のくふうをすること。奥義に達するための心づかい。 [語誌](1)儒教の安心立命の語から出て、禅僧の菩提達磨(ぼだいだるま)が仏教徒として初めて用いた。 (2)中・近世には連濁形アンジンが広く使われており、「文明本節用集」「日葡辞書」「易林本節用集」「運歩色葉集」は、みなアンジンである。 (3)「安心」と「安堵」は現代語で意味が類似するが、「安心」には、形容動詞的用法があるのに対して、「安堵」にはそれがないという違いがあり、また、「安心」は、より持続的な事態を表現し、「安堵」は、かなり瞬間的な事態を表現する。 あん‐じん【安心】 〘名〙 ⇒あんしん(安心) 出典 精選版 日本国語大辞典
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #52051
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

      • #52061
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        恐怖でいっぱいになる

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

      • #52052
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこにあるお陰で、どんな良いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって役立つことをイメージしながら、気軽に投稿してみてください。

      • #52055
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        幸せになる

      • #52056
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        人生を主体的に楽しめる

      • #52057
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        人の安心も願える

      • #52058
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        安心を広げられる

      • #52059
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        社会システムが変わる

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #52053
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #52067
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        今まで通りで生きる

      • #52068
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        不安の中で小さな幸せを見つける

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?