お題の説明:
物理学者のリサ・ランドールさんという人が 五次元の世界を“科学的”に証明したとのこと! 簡単に説明すると ゼロ次元の世界が点 一次元の世界が線 二次元の世界が平面 三次元の世界が立体(今生きているこの世界) 四次元の世界が三次元の世界に時間軸を加えた世界のことです。 んで、じゃあ五次元の世界って何?? ってなるんですけど パラレルワールドみたいに、 この今いる三次元の世界の平行世界がもうひとつあって、 自分がもうひとりそこにいる世界なんですって!! で、この五次元の世界にいる自分っていうのが 今いる三次元の世界の基準になっている存在で この五次元世界の自分が動いてくれないと 三次元世界の自分は動かないんですって! まー、なにがすごいって この全くわけわからん話が仮説とかじゃなくて 科学的に証明されたということ! すごいですね!! とにかくすっごいってなったんで書いちゃいました♪ 出典 KUBIC 5次元の世界 https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_com/kubic/blog/2007/01/post_38.html 異次元空間を探す物理学者たち 低い次元の世界で考えてみましょう。例えば、サーカスの綱渡りは、渡っている人は前後しか動けないので、1次元に存在します。その綱の上にアリがいるとすると、アリは綱が伸びている方向だけでなく、綱の垂直方向にも動けるので、2次元空間にいることになります。綱を渡っている人に1次元しか見えないのは、垂直方向が小さく丸まっているからです。例えば5次元時空では、5番目の空間が小さく丸まっているとすれば、私たちは4次元時空に住んでいるように見えるわけです。素粒子論を研究する多くの物理学者は、このような日常生活では感じられない「5番目以降の異次元空間」があると考え、その証拠を探しているのです。 出典 TALK https://talk.yumenavi.info/archives/2055?site=p 第5の次元(読み)だい5のじげん/だいごのじげん(英語表記)fifth dimension 知恵蔵 「第5の次元」の解説 第5の次元 私たちは、縦、横、高さの空間次元と1つの時間次元からなる4次元時空の世界にいる。だが、実はほかにも余(剰)次元があるという考え方が、素粒子論や宇宙論のさまざまな局面で有望視されるようになってきた。『ワープする宇宙』(NHK出版)を書いた米国の物理学者リサ・ランドールらの理論は、この世界で、重力がほかの力に比べて格段に弱いことの理由を「5番目の次元」に求める。私たちの4次元世界と、隣にある別の4次元世界に挟まれた5次元のすき間が大きくゆがんでいるために重力の濃淡ができて、こちらの世界では重力が弱まっているという。5番目の次元があることを示す粒子は、2008年に運転が始まる予定の欧州合同原子核研究機関(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の実験で見つかるかもしれないと期待されている。余次元の源流は1920年代のカルツァ・クライン理論にあり、最近では超ひも理論などでも、その存在が想定されている。 (尾関章 朝日新聞記者 / 2008年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #51575
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #51577
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #51598
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        能天気に生きる

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?