お題の説明:
憂い(読み)ウイ デジタル大辞泉 「憂い」の意味・読み・例文・類語 う・い【憂い】 うれい〔うれひ〕【憂い/愁い/▽患い】 《「うれえ」の音変化》 1 予測される悪い事態に対する心配・気づかい。うれえ。「後顧の―」 2 嘆き悲しむこと。憂鬱ゆううつで心が晴れないこと。うれえ。「―に沈んだ顔」 [補説]ふつう1は「憂い」、2は「愁い」と書く。また、中世以降「うれえ」に代わって「うれい」の語形が多く用いられるようになり、現在は「うれい」が一般的。 [類語]考え事・思案・物思い・考え・心配・気疲れ・気苦労・心痛・心労・懸念・恐れ・憂慮・取り越し苦労・杞憂・悲観・恐れる・不安・危惧きぐ・危懼きく・疑懼ぎく・胸騒ぎ・気がかり・心がかり・不安心・心細い・心許こころもとない・気遣い・煩わずらい・怖い・危なっかしい・頼り無い・おののく・動揺・心騒ぎ・煩慮・憂惧ゆうぐ・憂懼ゆうく・憂い事・気遣わしい・痛心・鬼胎・ひやひや・はらはら・どきどき・おどおど・あぶなあぶな・恐る恐る・こわごわ・おっかなびっくり・おじおじ・おずおず・びくびく・こわがる・臆する・おびえる・びくつく・おじる・おじける・恐怖・恐れをなす・悪びれる・案ずる・気が気でない・そぞろ・足が地につかない・気が揉める・居ても立ってもいられない・矢も楯もたまらない・居たたまれない・生きた心地もしない・気になる・気に病む・おぼつかない 出典 小学館デジタル大辞泉
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #48900
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

      • #48915
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        暇になる

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

      • #48901
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこにあるお陰で、どんな良いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって役立つことをイメージしながら、気軽に投稿してみてください。

      • #48916
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        新しいことを考え出せる

      • #48918
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        予防することができる

      • #48919
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        いつまでも同じ場所にいることができる

      • #48920
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        今が充実していなくても妄想の中で右往左往することができる

      • #48921
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        人間の深い味わいを感じることができる

      • #48922
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        悲劇のヒロインになれる

      • #48923
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        物語の主人公になれる

      • #48924
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        立場が上になれる

      • #48925
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        目覚めた人だと思い込める

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #48902
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #48927
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        新しい道がひらけていくのを楽しむ

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?

      • #48903
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこに存在できているのは、その周りのどんな存在のどんなサポートがあるお陰なのでしょうか。どんな些細なことでも大丈夫ですので、御縁の連鎖をイメージしながら、気軽に投稿してみてください。

      • #48904
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        心配

      • #48905
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        未来

      • #48906
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        過去

      • #48907
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        人間関係

      • #48908
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        喜び

      • #48909
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        思いやり

      • #48910
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        良かれと思ってやること

      • #48911
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        恒常性維持機能

      • #48912
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        不安

      • #48913
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        恐怖

      • #48914
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        思い出

      • #48926
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        憂という字の成り立ちが「人の頭部を強調した」「心臓」「下向きの足」という象形の組み合わせ、というのを見て、頭で考えすぎているのが下にも影響している気がしてなんだか納得です。
        なんとなく憂いている自分にヒロイン的なものを投影していて、結構根深い感じがしました。