お題の説明:
凜(読み)りん 精選版 日本国語大辞典「凜」の解説 りん【凜】 〘形動タリ〙 態度・気持などがひきしまって、きちんとしているさま。また、勇ましいさま。りりしいさま。 [補注]連用形「りんと」は、意義が多岐にわたるため、副詞化したものとして別項で扱った。→凜と 出典 精選版 日本国語大辞典 デジタル大辞泉「凜」の解説 りん【×凜】 [ト・タル][文][形動タリ] 1 態度・容姿・声などが、きびしくひきしまっているさま。「凜とした声がひびく」 2 寒さのきびしいさま。「凜とした朝の寒気」 3 数量がきわめて正確であるさま。 [類語](1)凜凜りりしい・きりっと・ぱりぱり・ぴんと・ぱりっと りん【凜】[漢字項目] [人名用漢字] [音]リン(呉)(漢) 1 身がひきしまるように寒い。「凜冽りんれつ」 2 きりっとしている。りりしい。「凜乎りんこ・凜然・凜凜」 [難読]凜凜りりしい 出典 小学館デジタル大辞泉 (「凜/凛」は人名用漢字(常用漢字外)です。) 成り立ち、読み方、画数・部首 意味 ①「寒い」、「寒さが厳しい」 ②「厳しい」、「はげしい」 ③「恐れ慎む(慎重になる、控え目になる)さま」、「心が引き締まるさま」 成り立ち 会意兼形声文字です(冫+稟(禀))。「氷」の象形と「米蔵の象形と穂の 先が茎の先端に垂れかかる稲の象形」(「米蔵の中の穀物」の意味だが、 ここでは、「身のひきしまるさまを表す擬態語」)から、「寒い」、「心が ひきしまるさま」を意味する「凛」という漢字が成り立ちました。 出典 漢字漢和語源由来辞典
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #44475
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #44477
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #44505
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        飄々としながらも、やるときはやる

        • #44519
          真辺 詞緒梨
          参加者
          LV: 9

          自分の中で大事な物事を明確に持つ

      • #44520
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        好奇心の赴くままにインプットして、それを自分なりにアウトプットする

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?