弔う デジタル大辞泉「弔う」の解説 とむら・う〔とむらふ〕【弔う】 ［動ワ五（ハ四）］《「とぶらう」の音変化》 １ 人の死を悲しみいたんで、遺族におくやみを言う。「遺族を―・う」 ２ 死者の霊を慰めるために追善供養を営む。「先祖の霊を―・う」 [類語]悼む・悔やむ・弔する・哀悼・哀惜・追悼・愁傷 出典　デジタル大辞泉 https://kotobank.jp/word/%E5%BC%94%E3%81%86-584914 お悔やみ 読み方：おくやみ 別表記：お悔み、御悔やみ、御悔み 人が亡くなったことへ対する残念な気持ち。または、弔問の際に遺族に対してかける慰めの言葉。弔辞。「この度は心からお悔やみ申し上げます」などのように言うことが多い。 出典　実用日本語表現辞典 https://www.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E6%82%94%E3%82%84%E3%81%BF デジタル大辞泉「冥福」の解説 めい‐ふく【冥福】 死後の幸福。また、死後の幸福を祈って仏事を営むこと。みょうふく。「冥福を祈る」 [類語]菩提 みょう‐ふく〔ミヤウ‐〕【冥福】 ⇒めいふく（冥福） 出典　デジタル大辞泉 https://kotobank.jp/word/%E5%86%A5%E7%A6%8F-640282