お題の説明:
2023年 世紀: 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 2023年の話題 2023年(2023 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、日曜日から始まる平年。令和5年。 他の紀年法 干支:癸卯(みずのと う) 日本(月日は一致) 令和5年 皇紀2683年 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
※答えに正解間違いは、一切ありません。
ご自分らしい感じ方で1つだけでも価値を発掘できたら、気楽に投稿してみてください(^^)
  • 1. もし、それが無かったとしたら、みんなが、どのように困るのか?

      • #56471
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこから無くなってしまうと、どんな悪いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって困ることをイメージして、気軽に投稿してみてください。

    2. 逆に、それがあるだけで、実はみんなにとって、どのように役立っているのか?

      • #56472
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        それがそこにあるお陰で、どんな良いことがあるのでしょう。ちょっとしたことでも大丈夫ですので、自分や周りにとって役立つことをイメージしながら、気軽に投稿してみてください。

      • #56475
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        立っている土台を変えることができた

      • #56476
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        不安と恐怖が減った

      • #56477
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        未来への準備ができた

      • #56478
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        暗い話から卒業した

      • #56479
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        優越感の意味がわかった

      • #56480
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        不幸自慢をする心理がわかった

      • #56481
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        流れるプールを俯瞰して見ることができた

    3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?

      • #56473
        サンクスギビング・ワーク
        キーマスター
        LV: 1

        もし、今まであったその存在が、パッと消えて存在しなくなったとしたら、2番目の問いで発掘された「役立っている価値」を、どのように満たしていけば良いのでしょう。想像力を豊かに働かせて、「前向きで建設的な答え」を発掘してみてください。

      • #56491
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        2024年にやる

      • #56492
        真辺 詞緒梨
        参加者
        LV: 9

        今までの常識的な楽しみで満足する

    4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?