お題の説明:
幼い頃は、ガキ大将で村の子供を引き連れて、
山や海で元気に遊ぶわんぱく坊主。
学級委員長や生徒会長に率先して立候補。
学芸会でも常に主役級の役柄を演じ、
今とは想像もつかないようなアクティブな子供時代を過ごす。
中学時代は、特に足が速いわけでもないのに、
なぜか陸上部に入部。
顧問がむちゃくちゃ怖く練習もきつくて、
いかにして部活を効率良くさぼろうかと画策する(汗)
幼い頃のアクティブさが徐々に失われていく。
高校時代。それは惰性の日々・・・
学校に行っても特に勉強するわけでもなく、
毎日マンガとトランプに明け暮れる。
高校を卒業し、ホテルで結婚式のサービスやエスコート、
レストランでウエーターをする。
肉体的にはキツかったが、
人とコミュニュケーションすることに楽しさを感じ始める。
しかし、自分の力で何かを創り出したくてホテルを退社。
コンビ二のバイトで初めてパソコンに触れ
インターネットを始める。
バーチャルな世界にどっぷりハマり、
思いつきでネット広告事業を開始。
インターネットバブルの波に乗って、IT関連の会社を設立。
パソコン一台で簡単にお金を稼げることを知り調子に乗る。。。
株式投資にハマり、一日数千万レベルの取引を
ゲーム感覚で繰り返し、金銭感覚が狂う。
案の定資金の大半が数十分の一になり青ざめる。
どうしようもないとほったらかしにし、
その間に安定を求め准看護学校へ入学。
理想と現実のギャップにめげ、3ヶ月で退学(涙)
ネットで知り合った香港のIT会社の社長を訪ね、
半年ほど香港へ出稼ぎ。
そうこうしている内に、ほったらかしていた株が、
いつの間にか復活し逆に利益を出して売り逃げ。
その資金をもとにビジネスモデル特許を開発するため
大阪へ引っ越し。
人脈ゼロで飛び込んだ大阪だったが、
ある一風変わった異業種交流グループに参加し
一気に人脈が拡大。
人と多く関わる中で、話を聞くことが得意なことに気づき、
コーチングやカウンセリングを勉強&実践。
勉強を掘り下げていく中で
NLP(神経言語プログラミング)という心理学と出会い、
渡米し更に学びを深める。
心理学をベースにライフコーチとして活躍。
コーチングは、年間600回以上のセッションを行い、
多くの実績を作る。
心理学を学び実践していく中で、ユニークな潜在能力が開花。
目の前から流れてくる情報をビジュアル化し、
メタファー(比喩)としてセッションに活用。
それをグループワークに発展させ、
インスピレーションおとぎ話として提供する。
脳の仕組を理解するにつれ、仮想空間の重要性を認識する。
マスコミでも注目されていた、
メタバース(仮想世界)業界への可能性を感じて、
メタバースへの参入支援を手掛ける会社へ入社。
そのため札幌へ引っ越し。
バーチャルビジネス部のリーダーとして活躍するも、
メタバースへ入る為の、
パソコンに求められるスペックと
ユーザースキルの高さが大きな障壁となり、
思ったほどユーザー数が伸びず撤退。
以前から興味のあったチャネリングを体験する。
複数のチャネラーの方々のセッションを受けたり、
客観的に観察したりなど、
チャネリング・スタイルをモデリングする。
(モデリングとは、言語や行動を観察、分析し、
なぜうまくいっているのかを体系化する技術)
その結果、簡単な心理的なテクニックを
用いているに過ぎないことが分かる。
そしてそれを、誰でも簡単に活用できるよう
分かり易く体系化した「コアタップ」手法を開発し、
インナーチャイルドヒーリングや、
チャネリングレッスンに導入する。
レッスンを積み重ねていく中で、
あらゆる物事の価値を感じる力を高められる
「サンクスギビング・ワーク」を開発する。
そして、そのワーク実践をサポートするための、
メールセッションを開始する。
これまで、様々な取り組みの中で、
当たり前のように活用してきた
パソコンやインターネット等のIT技術。
そして、周りからもその技術を求められて、
当たり前のようにやってきたITサポート。
今まで公にしていなかったサポート内容を改めて公開し、
ITバトラーとしてサポートサービスを本格展開する。
1996年にオフィスを立ち上げて27年。
現在は東京で、
開花した潜在能力と心理学の知識を活かして、
カウンセリングのセッションを行っている。
また、情報技術の現場での活用実績と、
Webプランニングの豊富な経験を活かし、
ITバトラーとして、
常時100を超えるウェブサイトやショップサイト、
コミュニティーサイトや会員サイトなど、
個人法人を問わず様々なサイトの運用サポートも行っており、
のべ40,000時間を超える、
カウンセリングセッション&ITサポート実績を持つ。
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3. では、それが無ければ、今まで与えてもらっていた価値を、みんなが自分で全部、どのように満たしていけば良いのか?
- このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後ににより2023年5月5日22:09に更新されました。
4. 改めてイメージしてみると、それがそこに存在できているのは、その周りの誰が(あるいは、何が)支えてくれているお陰なのか?
- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後ににより2023年5月5日22:32に更新されました。